Why REISHI?

なぜ霊芝のβグルカンなのか?

β-グルカンを含む素材

  • 01 霊芝
  • 02 キノコ類
  • 03 大麦・オーツ麦
  • 04 海藻
  • 05 酵母

※ 本ページは霊芝に含まれる成分の学術的背景を解説するものであり、REISHI Lab.製品の効果・効能を保証するものではありません。

WHAT'S REISHI

古くから重視され、今もなお注目される霊芝。

  • 中国数千年の歴史ある漢方薬として知られている
  • 高麗人参と並ぶ「東西横綱」の位置づけ
  • 日本書紀・本草和名への記載
  • 霊芝の中でも鹿角霊芝は10万本に1本の希少品

β-glucan 1.3/1.6

β-グルカン1,3/1,6に着目

  • 定義(多糖類・食物繊維の一種)
  • 発見の歴史(1940年代 パン酵母)
  • 命名の経緯(β-1,3Dグルカン)
  • 摂取ポイント:空腹時が効果的

IMMUNE PATHWAY

βグルカンが免疫力を高める6つの流れ

01

摂取

分解・吸収されにくい性質

02

受容体との結合

デクチン-1 / CR3

03

免疫細胞の活性化

マクロファージ・樹状細胞・好中球

04

サイトカイン分泌

IL / TNF-α

05

獲得免疫の活性化

T細胞・B細胞・抗体生成

06

全身の免疫力向上

感染防御・再感染予防


用語解説

マクロファージとは

免疫系を担う白血球の一種で、体内に侵入した病原体や死んだ細胞を取り込む「食細胞」として知られています。自然免疫(生まれつき持っている防御機構)において重要な役割を担い、全身の組織に広く分布しています。
病原体を取り込んで排除するだけでなく、異物の情報をT細胞に伝えることで、獲得免疫(適応免疫)を誘導する働きも持っています。

樹状細胞とは

その名の通り樹木のような突起を持つ免疫細胞です。もとは血液中の白血球の一部で、血流によって全身に運ばれ、体内・体表のあらゆる場所に分布しています。
体内や体表面で異物を発見すると、それを取り込んで特徴を記憶し、指令役であるT細胞にその情報を伝達します。マクロファージと同様に貪食作用を持ちますが、樹状細胞は特に「抗原提示」の役割に特化している点が特徴です。

サイトカインとは

主に免疫細胞から分泌される低分子のタンパク質で、細胞間の情報伝達や免疫応答の調節を担う生理活性物質です。
免疫や炎症に関わる分子が多く、インターロイキン(IL)、インターフェロン(IFN)、腫瘍壊死因子(TNF)などが含まれます。活性化した免疫細胞がサイトカインを分泌することで、他の免疫細胞の働きを促し、免疫応答全体のバランスを保っています。

T細胞・B細胞とは

免疫応答を担うリンパ球の2種類で、それぞれ異なる役割を持っています。
T細胞は細胞性免疫の中心を担い、ウイルス感染細胞やがん細胞などの異常細胞を直接攻撃します。異常細胞を排除するキラーT細胞と、他の免疫細胞の働きを調節するヘルパーT細胞に分かれます。
B細胞は抗体産生を担う細胞で、病原体が侵入すると抗体を作り出し、病原体を攻撃・排除します。

出典補足:森田製薬(マクロファージ解説)/順天堂大学 奥村教授 監修動画リンク

TWO KEY COMPOUNDS

2つの有効成分アプローチ

βグルカン

多糖類 — 免疫細胞への働きかけ

霊芝由来のβグルカンは、免疫機能を整え毎日の健康維持を支える重要成分として知られています。

霊芝由来の主要成分:

  • 【免疫細胞の活性化】
  • 【整腸作用】
  • 【血中コレステロール値の低下】
  • 【血糖値上昇を抑制/抗酸化作用】

ガノデリン酸

トリテルペノイド — 霊芝特有の苦味成分

霊芝に含まれるトリテルペノイド群のひとつ。多糖類とは異なる側面から、霊芝の個性を支える重要な成分群です。

ガノデリン酸の主要成分:

  • 【免疫調整機能】
  • 【抗アレルギー作用】
  • 【コレステロール低下】
  • 【血圧降下】
  • 【抗炎症作用】
  • 【肝機能保護と改善】

RESEARCH

学術研究の紹介

免疫に関する研究

霊芝の免疫力を高める効果に関する研究は多くあります。

霊芝から抽出された成分が免疫機能に及ぼす影響を調査した臨床試験では、対象患者への投与により免疫機能が向上し、免疫細胞の活性化やサイトカインの産生増加が報告されています。[1]

また別の研究では、霊芝の免疫調節活性について評価が行われました。霊芝に含まれる活性成分が免疫細胞の活性化や増殖を促進し、サイトカインのバランスを調整することで、免疫応答を強化する効果が示されています。[2]


参考文献:
[1] Gao, Y., Zhou, S., Jiang, W., Huang, M., Dai, X., Li, X., ... & Liu, J. (2003). Effects of ganopoly (a Ganoderma lucidum polysaccharide extract) on the immune functions in advanced-stage cancer patients. Immunological Investigations, 32(3), 201-215.

[2] Lin, Z. B., & Zhang, H. N. (2004). Anti-tumor and immunoregulatory activities of Ganoderma lucidum and its possible mechanisms. Acta Pharmacologica Sinica, 25(11), 1387-1395.
アレルギー緩和に関する研究

霊芝にはアレルギー症状を緩和する作用があるとされる研究が存在します。

炎症性サイトカインの産生やマスト細胞の活性化を抑制することで、霊芝がアレルギー反応を抑制する可能性が示唆されています。[4]

動物実験(マウスのアレルギー性鼻炎モデル)では、霊芝エキスの投与により鼻症状や炎症の程度が有意に軽減したことが報告されています。また、血清中の抗アレルギー免疫グロブリンE(IgE)レベルの低下も確認されており、アレルギー反応の抑制が示唆されています。

これらの研究結果は、霊芝がアレルギー症状の緩和に寄与する可能性を示唆するものです。

参考文献:
[4] Li, F., Zhang, Y., Zhong, Z., Cheng, G., Zhang, Y., & Zhang, Z. (2007). Inhibitory effect of Ganoderma lucidum on mast cell-mediated allergic inflammation in vivo and in vitro. Inflammation Research, 56(5), 204-211.

生活習慣病に関する研究

霊芝の生活習慣病に関する研究は多くあります。

霊芝のポリサッカライドが酸化ストレスに対して抗酸化作用を持つかを調査した研究では、過酸化脂質の生成を抑制し、抗酸化酵素の活性を高めることで酸化ストレスを軽減する効果が示されています。[5]

また別の研究では、霊芝ポリサッカライドが腸内細菌叢のバランス調整に関与する可能性が評価されています。[6]


参考文献:
[5] Chen, W. C., Hau, D. M., Lee, S. S., & Chen, C. J. (2012). Ganoderma lucidum polysaccharides reduce lipid peroxidation in diabetes-induced oxidative stress. Journal of Asian Natural Products Research, 14(1), 25-34.

[6] Yang, Q., Hu, Y., & Mou, Y. (2014). Effects of Ganoderma lucidum polysaccharides on chronic pancreatitis and intestinal microbiota in mice. International Journal of Biological Macromolecules, 69, 155-159.
⚠️ 本セクションは学術研究の紹介であり、特定の症状・疾患の予防や治療効果を保証するものではありません。

COMPONENTS

霊芝に含まれる主な有効成分一覧

成分カテゴリ主な成分名期待される作用
多糖類 β-グルカン 免疫バランスの維持
トリテルペノイド ガノデリン酸 抗炎症・抗酸化
ステロール類 エルゴステロール 細胞膜の安定化
タンパク質 LZ-8 免疫調整作用

本ページの記載内容は、霊芝に含まれる成分(β-グルカン・ガノデリン酸等)に関する学術的な研究背景をご紹介するものであり、REISHI Lab.製品の効果・効能を保証するものではありません。 特定の症状・疾患の予防や治療を目的とした表示ではございません。

こうした霊芝の力を、できるだけ多くの方に届けたい。 その思いから REISHI Lab. は生まれました。

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